第２回　えひめ親守詩大会

日時・場所

第一部入選作品の鑑賞
第二部（１）記念講演　　メリーランド大学講師エドワード博美先生 「演題　見直そう　日本の子育て」
　　　（２）　学校現場からの発表
　　　　　　　※　お子様にはゲーム＆ビデオコーナーで楽しんでもらいます。
第三部第２回えひめ親守詩表彰式

3000超の素晴らしい作品の数々に、審査員一同、何度も胸を熱くしました。家族の絆、本当に温かく、素敵です。ありがとうございました。第2回大会の様子の写真も掲載しました。

俳句タイプ入賞作品一覧 連歌タイプ入賞作品一覧

下の表をクリックすると拡大できます。

　子どもがつくります。テーマは「親」「父」「母」など。形式は五七五の俳句です。
　　　（例）一日の　最初にひびく　母の声（第１回　愛媛銀行賞　柳谷小4　山口智大）
　　　　　　 ※季語はあってもなくてもかまいません。

　親子の合作による五七五七七の短歌形式。子どものつくった「上の句（五七五）」に親が「下の句（七　七）」をつけ加えて下さい。
　　（例）　「お父さんそろそろ帰ってこないかな」｢グローブもって庭で待ってて」
　　　　　　（第１回　松山市長賞　三間小6　信藤倫太）